御成街道
おなりかいどう 船橋市から東金まで約36Kmをごく短期間で作り上げた街道
当時、主要な街道として千葉街道・成田街道・東金街道があるにも
関わらず徳川家康や秀忠、家光の東金やその周辺での鷹狩のために作られた街道が
何か別の目的もあったのではと思い興味が湧いてくる。


御成街道の概要

この御成街道は周辺の人には良く知られて、現在では主要道路(県道旭船橋線・浜野四街道長沼線・御成街道)となっているが 千葉市の若松町付近や八街市側で道が細く途中で解からなくなってしまいそうなところも有ります。この街道は、地図上で見ると道路が東に向け直線になっていることがよく分かる。
毎日、この道を利用されている人は、結構、近道、抜け道と便利に使っているのではないでしょうか?もし時間があったら近くの塚やお寺などご覧になってはどうでしょうか。

  • 作られた時期:1614年(慶長18年)

  • 施工責任者:佐倉城主・土井利勝

  • ルート:船橋(船橋御殿)〜習志野(実籾)
    千葉市(長作・犢橋・長沼・若松)
    四街道市 (吉岡)
    千葉市(千城台東・金親・中田・富田)
    八街市(沖・上砂・滝台)
    東金市(黒田・日吉台・東金)
    東金御殿

  • 距離:船橋から東金まで、約36Km

  • 造成に当たった村数:96ヶ村(89、92ヶ村説もあり)

  • 工事期間:3日3晩で工事した所もあったようだが全区間約2週間位で完成。

 
この街道の特長は直線道路が多く、当時の土木技術で短期間に直線の街道が出来た。
昼間は白旗を、夜は提灯を大きな木に掲げて工事の目印にしてたそうである。 今は、途中数ヶ所、造成や開発などで寸断されてしまったり、畑の中を車1台がやっと通れるような個所もあるが、中には拡張され立派に舗装された個所もある。

 


コース紹介

コース1こちらからどうぞ

1.船橋御殿⇒2.成田街道分岐点⇒3.一里塚(習志野市実籾町2丁目)

4.一里塚⇒向山(千葉市犢橋町)⇒5.焼塚(千葉市若松町)


6.焼塚⇒7.提灯塚(千葉市千城台東)⇒8.提灯塚⇒9.椎の古木(千葉市富田町)

 

コース2こちらからどうぞ

10.一里塚(八街市上砂)
⇒11.一里塚⇒12.殿山(東金市黒田字殿山)・一里塚(東金市油井)

13.
殿山⇒14.東金御殿(八鶴湖)⇒15.東金御殿の周辺

 

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